【商品の型を選ぶ】50代が作るべきデジタル商品|初心者向け・同世代向け・趣味を活か
Last updated on 2025年12月31日 By 杉田健吾
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こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。
今日は、会社員経験をデジタル商品という具体的な形にするための、3つの型についてお話しします。
この記事を読むことで、自分の経験をどのような商品にすればいいのか、その具体的なイメージが見えてくるはずです。

今回の内容は
「価値」を「商品」という形にする壁
ゴチャゴチャしていて形にならない
型①:初心者向けの「教育コンテンツ」
当たり前のことが道しるべになる
暗闇を照らす灯台の光
型②:同世代向けの「セカンドキャリア支援」
50代ならではのリアルな悩み
同世代への呼びかけ
型③:趣味や特技を活かした「楽しさ共有コンテンツ」
趣味も立派な商品になる
さあ、あなたはどの型を選びますか?
一番話していて楽しいのはどれ?
宝石へと磨き上げるプロセス
まとめ
「価値」を「商品」という形にする壁
デジタル商品を作ろうと思った時、多くの人がこんな壁にぶつかります。
自分の中に価値があることは分かった。でも、それをどうやって「商品」という具体的な形にすればいいのか?
ここで、また手が止まってしまう方が本当に多いのです。
ゴチャゴチャしていて形にならない
「私の経験、なんだかゴチャゴチャしてて、どこから話せばいいか分からない…」
「これを、お金をいただけるような立派な『商品』にするなんて、想像もつかない…」
って。
そうです。掘り出したばかりの原石は、形も大きさもバラバラ。
そのままでは、残念ながら「商品」として売ることはできません。
それをお客さんが「欲しい!」と感じる美しい宝石に磨き上げるためには、まず、その原石を、決まった「型」に当てはめてあげる必要があります。
僕たち50代が作るべきデジタル商品の「型」は、大きく分けて、たったの3つ。
あなたの経験も、必ず、このどれかの型で輝かせることができますよ。
型①:初心者向けの「教育コンテンツ」
まず一つ目は、あなたがある分野について詳しい「専門家」として、その分野の「初心者」に対して分かりやすく教えてあげるという視点です。
これは、先生やメンターのような立場で、初心者が迷わないように道筋を示してあげるイメージですね。
当たり前のことが道しるべになる
この型の商品のネタは、後輩によく相談されることや、初心者の頃のあなたが喉から手が出るほど欲しかったもの、といった視点から見つけやすいと思います。
ちなみに、僕が最初に作った「ひとり社長の節税」に関する商品は、まさに、この型に入ります。
自分が稼いだお金を守ることに対して、まだ「初心者」であるひとり起業家や個人事業主の方々へ、「法人という”器”を賢く活用すれば、もっとたくさんの選択肢が生まれますよ」という新しい世界の入り口を見せてあげる。
これと同じように、あなたにとっては当たり前のことが、初心者にとっては道しるべになります。

暗闇を照らす灯台の光
例えば、あなたが当たり前にやっている仕事の進め方。
あるいは、あなたが初心者の頃に「こんな教科書があったらな…」と心から願った、あの知識。
それらはすべて、これからその分野に足を踏み入れようとしている初心者にとっては、暗闇を照らす灯台の光のような存在になります。
型②:同世代向けの「セカンドキャリア支援」
二つ目の型は、あなたと全く同じ悩みや不安を抱える同世代の仲間と、一緒に未来を考えるという視点です。
これは、先生というよりは、同じ道を少しだけ先に行く「頼れる伴走者」というイメージですね。
50代ならではのリアルな悩み
50代にもなると、僕たちの悩みは若い頃とは少し変わってきますよね。
- 定年後の人生、どうしよう…
- 年金だけじゃ、ちょっと不安だな…
- 今の働き方、いつまで続けられるだろう…
あなた自身が今まさに感じている、これらのリアルな悩みや不安。
それこそが、同じ時代を生きてきた同世代の心に最も深く突き刺さるテーマになります。
同世代への呼びかけ
今まさに僕が商品として販売している、攻めのコンテンツビジネスも、この型に当たります。
「今のうちから、自分が働かなくても、お金を生み出してくれる仕組みを一緒に作っておきませんか?」という同世代への呼びかけですね。
このように、あなたがこれまで調べてきたこと、これから挑戦しようとしていること、そのすべてが、「自分も、そろそろ考えなきゃ…」と思っている多くの同世代にとっての勇気と希望になります。
型③:趣味や特技を活かした「楽しさ共有コンテンツ」
そして、三つ目の型。
これは、仕事とは少し離れて、あなたが「大好き!」で「時間を忘れて没頭できる」ことを、同じ趣味を持つ仲間と分かち合うという視点です。
これはもう、先生でも、伴走者でもなく、サークルのリーダーのようなイメージですね。
趣味も立派な商品になる
あなたが長年続けてきた趣味は何ですか?
休日に、どんなことをして楽しんでいますか?
人に「それ、教えて!」と言われるような特技はありませんか?
僕の場合で言えば、そうですね〜、もしかしたら「不動産投資」がここに入るかもしれません。
まあ、型②のセカンドキャリア支援にも入るかもしれませんが、僕にとっては不動産投資って、半分趣味みたいなところがありますからね。
「こんな物件、面白いですよ!」「このエリア、今アツいですよ!」なんて語り始めたら止まらなくなります。
仕事で培ったスキルだけでなく、あなたの人生を豊かにしてきた趣味や特技もまた、誰かにとっての「新しい世界の入り口」になりますから。
さあ、あなたはどの型を選びますか?
どうですか?
この3つの型に当てはめてみると、漠然としていたあなたの「価値」が、少しずつ「商品」の形に見えてきませんか?
「じゃあ、私は、どの型から始めればいいですか?」って思いますよね。
一番話していて楽しいのはどれ?
その答えは、とてもシンプルです。
難しく考えずに、「あなたが、一番話していて楽しいのはどれ?」と、自分に問いかけてみてください。
- 初心者に教えるのが好きなら「型①」
- 同世代と語り合うのが好きなら「型②」
- とにかく趣味の話がしたいなら「型③」
で、いいです。
なぜなら、最初のデジタル商品は、あなたが情熱を持って語れるテーマでなければ、絶対に完成しないからです。
それに、一度決めたら一生その型でいかなければならない、なんてルールもありません。
まずは一つ、形にしてみることが何よりも大切です。
宝石へと磨き上げるプロセス
あなたの経験という「宝の山」から原石を掘り出し、この3つの型で美しい宝石へと磨き上げる。
このプロセスこそが、「自分には何もない」という幻想から、あなたを解放してくれる道しるべです。
あなたの会社員経験は、必ず、この3つの型のどれかで輝かせることができます。
さあ、あなただけの「最初の宝石」、どんな形にしてみますか?
まとめ
今日お伝えしたかった重要なポイントをまとめます。
- 原石を商品にするには決まった「型」に当てはめる必要があります。 掘り出したばかりの原石は形も大きさもバラバラで、そのままでは売れません。
- 型①は初心者向けの教育コンテンツです。 あなたの当たり前が初心者にとっては暗闇を照らす灯台の光になります。
- 型②は同世代向けのセカンドキャリア支援です。 50代ならではのリアルな悩みや不安こそが、同世代の心に深く突き刺さります。
- 型③は趣味や特技を活かした楽しさ共有コンテンツです。 人生を豊かにしてきた趣味や特技も誰かにとっての新しい世界の入り口になります。
- 一番話していて楽しいテーマを選んでください。 最初のデジタル商品は、あなたが情熱を持って語れるテーマでなければ完成しません。
もし、どうしてもどの型にするか決められないのなら、「今、あなたが一番イライラしていること」を、考えてみてください。
「なんで、みんなこんな非効率なことやってるんだ!」って思うこと、ありませんか?
その「イライラ」を解消する商品が、もしかしたら、あなたの大ヒット商品になるかもしれませんよ。
ではでは、今日はこの辺で。。。

