【一人社長の出口戦略】「事業の売却を意識する」と今の自由度が最大化される理由
Last updated on 2025年11月27日 By 杉田健吾
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こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。
デジタル商品の自動販売の仕組みを構築している1人社長から、時々こんな声を聞きます。
「自分がいなくなったら、このビジネスも終わりですよね」
「1人社長なんだから、引退したら事業も終わりでしょ」
その立派に完成したお城、あなたがいなくなった後、どうなるか…考えたことはありますか?
僕も少し前までは、そう思っていました。自分の代わりは誰にもできないし、自分が引退する時がこのビジネスの寿命なんだ、と。
でも、もしあなたが人生をかけて築き上げたその素晴らしい「仕組み」が「資産」として売却できるとしたら…?
今日は、多くの1人社長が考えたこともないであろう究極の出口戦略、「事業売却」という新しいゴールについてお話しします。

今回の内容は
なぜ、ほとんどの1人社長のビジネスは「売れない」のか?
僕たちが作ってきたものは「仕組み」という資産
なぜ「売却」を意識すると、「今」が自由になるのか?
1人社長の新しい「ゴール」の形
未来からの視点で今を変える
まとめ
なぜ、ほとんどの1人社長のビジネスは「売れない」のか?
まず、なぜほとんどの1人社長のビジネスは売却できないのでしょうか?
その理由は、とてもシンプルです。
それは、「その人自身」が商品になってしまっているからです。
例えば、カリスマ美容師さんがいるヘアサロン。お客さんは、その「お店」ではなく「〇〇さん」に切ってもらうために通っています。
だから、もしその美容師さんがお店を辞めてしまったら、そのお店の価値はほぼゼロになってしまいますよね。
これと全く同じで、あなたのビジネスがあなたの労働力や属人的なスキルに100%依存している限り、それは残念ながら他人には売れないんです。
僕たちが作ってきたものは「仕組み」という資産
でも、思い出してください。僕たちがこのメルマガを通じて、ずっと作ろうとしてきたものは何でしたっけ?
それは、「自分がいなくても24時間365日、自動で回り続ける仕組み」でしたよね。
- あなたの知識を結晶化させた「デジタル商品」
- 自動で信頼関係を築く「ステップメール」
- 自動で商品を販売する「セールスファネル」
- 自動でお客さんを集める「Kindle本」や「ブログ」等々
これらはすべて、あなたが明日ハワイに旅行に行こうが、病気で寝込もうが、価値を生み出し続ける独立した「資産」です。
つまり、あなたという「職人」がいなくても、「金のなる木」そのものに価値がある。
だから、僕たちが作るビジネスは「事業」として売却することが可能なんです。
この違い、分かっていただけますか?
なぜ「売却」を意識すると、「今」が自由になるのか?
「でも、杉田さん、別にビジネスを売るつもりなんてないんだけど…」って思いますよね。
もちろんです。売るか売らないかなんて、将来あなたが決めればいいことです。
僕が今日、本当に伝えたいのは、そこではありません。
僕が伝えたいのは、「いつか売れるくらいのしっかりした仕組みを作ろう」と意識すること。その視点を持つだけで、あなたの「今」が劇的に変わる、ということです。
どういうことか?
「このビジネス、いくらで売れるかな?」という視点を持つと、あなたは自分のビジネスを「自分ごと」ではなく「他人ごと」のように客観的に見られるようになります。
そうすると、こんな問いが自然と生まれてくるんです。
「もし、僕が1ヶ月サボっても、ちゃんと売上が立つ仕組みになっているだろうか?」
「僕が病気で倒れても、お客さんに迷惑がかからないサポート体制になっているだろうか?」
「僕以外の誰かが見ても、このビジネスの全体像が分かるように、ちゃんと整理されているだろうか?」
って。
この「自分がいなくても回るか?」という究極の問いこそが、あなたのビジネスの属人性をどんどん排除していき、結果として、売却する・しないに関わらず、あなたの「今」の時間的・精神的な自由を最大化してくれるんです。
1人社長の新しい「ゴール」の形
生涯現役でお客さんと向き合い続ける素晴らしい人生も、もちろんあります。
でも、僕たちにはもう一つの選択肢があるんです。
それは、価値ある「仕組み」を人生をかけて創り出し、それを「あなたの仕組みをぜひ譲ってほしい」という次の世代の人に託して、自分は全く新しいステージへと進んでいく、という生き方です。
例えば、ビジネス(B)を売却して得た大きな資金を元手に、完全に投資家(I)としてお金に働いてもらう人生を送る。
そんな「金持ち父さん」が教えてくれた究極のゴールも、僕たちは目指すことができるんです。
本当の自由とは、人生の選択肢を自分で持っていること。僕はそう思います。

未来からの視点で今を変える
今日から、あなたのビジネスを少しだけ違う視点で眺めてみませんか?
「この仕組みは、将来、いくらの価値になるだろう?」って。
その少し未来からの視点が、あなたの日々のコンテンツ作りや仕組み作りを、単なる「仕事」から価値ある「資産形成」へと変えてくれます。
あなたのビジネスには、あなたが思っている以上に、とてつもない可能性が眠っているんですから。
まとめ
今日お伝えしたかった重要なポイントをまとめます。
- 属人的なビジネスは売却できません。あなた自身が商品になっているビジネスは、他人には価値がなく、売却することができません。
- 仕組みは独立した資産です。デジタル商品、ステップメール、セールスファネル、集客装置などは、あなたがいなくても価値を生み出し続ける独立した資産です。
- 売却を意識すると今が自由になります。「いつか売れる仕組み」を作ろうと意識することで、自分がいなくても回る仕組みができ、今の時間的・精神的な自由が最大化されます。
- 客観的な視点が属人性を排除します。「このビジネス、いくらで売れるかな?」という視点を持つことで、ビジネスを客観的に見られるようになり、属人性が自然と排除されます。
- 新しいゴールの選択肢があります。ビジネス(B)を売却して投資家(I)として生きるという、金持ち父さんが教えてくれた究極のゴールも目指せます。
僕自身も、今こうして作っているこのメルマガを中心とした自動化の仕組みが、5年後、10年後、一体どれくらいの「資産価値」になっているのか、すごく楽しみなんです。
そう考えると、日々の作業も未来の宝物を磨いているようで、ワクワクしてきませんか?
あなたも、そんな視点でビジネスを楽しんでみてくださいね。
ではでは、今日はこの辺で…

