⓪ひとりビジネスでもここまで節税できる!
『法人化節税』無料メール講座

あなたは法人化のメリットをしっかり理解されていますか?もしも自信を持って、YESと答えられない方は、必ず下記のページをご覧ください。もしかしたら、”知らなかった”だけで、手元に残るはずだったお金が消えてしまうかもしれません。ビジネスを頑張ってるのに、手元にお金が残らないなんて悲しい現実を作らないでくださいね。

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①法人設立パーフェクトマニュアル

法人はただ設立すれば、節税ができるわけではありません。手元にお金を残すためには、ポイントを抑えて法人設立することが必須です。法人設立パーフェクトマニュアルでは、そんな法人設立に関する大切なポイントを踏まえて、賢く法人設立するための手順をひとつひとつ丁寧に解説しています。

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②旅費規程導入パーフェクトマニュアル

手元にお金を残す方法は様々できますが、「まず最初にやるべきは?」と聞かれれば、間違いなく”旅費規定の導入”と答えます。法人化してから、色々やって欲しいことはありますが、何よりまず旅費規程さえ作ってもらえればOKです。逆に、役員報酬とかボーナスとか、福利厚生とか、手をつけたくなる気持ちはわかりますが、とにかく旅費規程を作ってから全てがスタートします。まだ旅費規定を導入していないのなら、年間数百万円損しているかもしれませんよ。

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③役員報酬最適化パーフェクトマニュアル

社長になるとついつい、「役員報酬は1000万円以上欲しい」「売上が増えたら、まず役員報酬を増やそう」なんてことを考えてしまいますよね。でも、実はこの方法では、”収入”は増えても、手元にお金はあまり残らないって、知ってましたか?もしかしたら、知らないというだけで、あなたは大きな損をしているかもしれません。役員報酬を最適化して、手元にたくさんのお金を残したい方は、詳細ページをご覧ください。

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④住宅規程パーフェクトマニュアル

私たちが生活する中で、もっともお金がかかるのが「住」の部分。いわゆる、家賃や水道光熱費というものです。それを経費にしていないとしたら、とてももったいない!実は、この「住」の部分も、法人のメリットを活用することで経費とすることが可能となります。つまり、会社の経費で好きな家に住むことができるってことなんです。詳しく知りたい方は、詳細ページをご覧ください。

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⑤福利厚生規程パーフェクトマニュアル

福利厚生について、あなたはどんなイメージを持っていますか?「福利厚生なんて大企業の制度でしょ?」「ひとり会社の私には関係ない話」と思っているなら、損をしているかもしれません。実は、ちゃんと規程として定めて、正しく運用することで、一人型や家族の会社でも福利厚生は認められるわけです。詳しく知りたい方は、詳細ページをご覧ください。

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⑥節税脳の鍛え方 動画講座

そもそも個人と法人ではお金の流れが全く違うことを、あなたは理解していますか?もし自信を持って「YES」と答えられない方は、節税脳を鍛えた方が良いかもしれません。賢くお金を手元に残すための3つのポイントを節税脳の鍛え方動画講座ではお伝えしています。詳しく知りたい方は、詳細ページをご覧ください。

詳細はこちら→ 節税脳の鍛え方 動画講座 詳細ページ