【AIに丸投げは危険】50代が失敗から学んだ正しい使い方|経験を磨き上げる対話の重要性

Last updated on 2026年1月12日 By 杉田健吾

こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。

「AIなんて50代の自分には無理…」そう思っていませんか?実は、僕も最初はAIに批判的でした。でも、使い方を間違えて大失敗したことで、AIとの正しい付き合い方を学んだんです。

この記事では、AIに丸投げして失敗した僕の経験から学んだ、50代だからこそAIを最強の武器にできる理由をお伝えします。

この記事を読むことで、AIへの不安が消え、あなたの経験という宝を磨き上げる最高のパートナーとして活用できるようになるはずです。

今回の内容は

最初、僕はAIに批判的だった
でも、無視できなくなった
「50代の俺に、AIなんて使いこなせるのか…?」
そして、衝撃を受けた。「AIって、こんなに簡単なのか…!」
でも、僕は使い方を間違えた…
「これ、誰が書いたんだっけ…?」という恐怖
「お客さんは、教科書が欲しいんじゃない」
AIは「代わりに書いてくれる道具」じゃなく、「一緒に考えるパートナー」
50代だからこそ、AIを味方にできる
一番大事なこと:AIに「丸投げ」しない
AIは敵じゃなく、味方です
まとめ

最初、僕はAIに批判的だった

実は僕、最初はAIに全く興味がなかったんです。いや、興味がなかったというより、批判的だったんです。なんでかというと、僕はそれなりに文章が書けるからです。もしかしたら、意外と書くのが得意なのかもしれません。

だから「AIなんて必要ないでしょ。そんなもんに頼るからダメなんだよ」ぐらいに、ちょっと斜に構えた目で見ていました。

まあ正直言うと、どんどん新しいツールが出てくることに嫌気がさしていた、というのが正しい表現かもしれません。流石にこの歳になると、「やっと覚えたのに、もう次なん?」みたいなことに疲れていましたからね。

でも、無視できなくなった

そんな僕でしたが、SNSを開けば毎日のように「AIで作業時間が10分の1に!」「AIが全部やってくれる時代が来た!」といった情報が飛び込んでくる。そして、周りがどんどんAIを使い始めて成果を出している。

批判的だった僕も、さすがに「うーん…これは、無視できないな。うまく活用する必要があるんじゃないか…」と思い始めたんです。

でもね、ここで正直な気持ちを言うと、実はめちゃくちゃ面倒くさかったんですよ。

「50代の俺に、AIなんて使いこなせるのか…?」

若い人たちは、新しいツールが出るとすぐに飛びついて使いこなしていきますよね。でも、50代の僕たちって、どうしても

「AIなんて難しそうで、自分には無理なんじゃないか…」
「プログラミングとか専門知識が必要なんじゃ…」
「若い人についていけず、取り残されるんじゃないか…」

と思っちゃうんです。正直なところ、僕も最初は「自分には無理じゃないか」と思っていました。

だけど、ある日、たまたま同世代の起業家仲間と話す機会があったんです。彼も僕とほぼ同じ年齢なのに、AIを上手に使いこなして楽しそうにいろいろ試してました。「同い年でも普通にできるんだ……?」と正直驚いて聞いてみると、「これ、本当にすごいよ!絶対やった方がいいって」と勧められて、「じゃあ、自分も試しにやってみようかな」と思ったんです。

それが、僕のAIツール初体験のきっかけでした。

そして、衝撃を受けた。「AIって、こんなに簡単なのか…!」

最初にAIツールを開いた時の衝撃を、今でも覚えています。画面には、ただのチャット画面。LINEみたいに、普通に日本語で話しかければいい。それだけ。「え、これだけ?プログラミングとか専門知識とか、全然いらないじゃん…」そうなんです。

50代の僕が恐れていた「AIの難しさ」なんて、実は全く存在しなかったんです。むしろ、普通に会話ができる人なら、誰でも使えるツールでした。

そして、試しに使ってみると、「僕のデジタル商品のアイデアを10個出して」って入力したら、わずか10秒で10個のアイデアがズラッと出てくる。「このアイデアをもっと詳しく説明して」って言ったら、また10秒で詳細な説明が出てくる。

「うわあああ!これは、すごい!!」

これなら、僕の商品作りにも活かせそうだと強く感じました。

でも、僕は使い方を間違えた…

AIの便利さを知った僕は、「よし、これをデジタル商品作りに活かそう」と考えて、作ろうとしていたデジタル商品の原稿をAIに手伝ってもらうことにしました。

「〇〇の作り方について、初心者向けに分かりやすく5000文字で書いて」とお題を与えてみたんです。すると、AIは本当に優秀で、わずか1分で5000文字の立派な原稿を作ってくれました。

「おおお!これは便利だ!!」その日、僕は次々とAIに原稿を作らせました。

「第1章:〇〇とは何か」
「第2章:〇〇の作り方」
「第3章:〇〇の実践方法」

とお題は与えているものの、僕自身の経験や想いを入れる前に、どんどん原稿を作らせていったんです。その夜、僕はパソコンの前で「これで、3ヶ月かかると思っていた商品が一気に進むぞ!」と思っていました。でも、翌日、その原稿を読み返した僕は愕然としました。

「これ、誰が書いたんだっけ…?」という恐怖

翌朝、コーヒーを飲みながら、前日AIに書かせた原稿を読み返してみたんです。読み始めて5分。僕の顔から笑顔が消えていきました。「あれ…?」読み進めて10分。「なんか、違うな…」読み進めて20分

「これ、誰が書いたんだっけ…?」

そうなんです。AIが書いた文章は、確かに正しいことが書いてあるし、論理的で分かりやすくて、文法も完璧。

でも、どこにも「僕」がいないんです。

僕が10年近くかけてビジネスの現場で積み重ねてきた体験も、失敗しながら試行錯誤してきたリアルな物語も、僕が本当に伝えたかったメッセージも、何一つ入っていない。

まるで教科書のような無機質な文章。いいことは書いてあるんだけど、なんだかしっくりこない。僕の心がちっとも楽しくならないんです。そう、「魂のない文章」だったんです。

「お客さんは、教科書が欲しいんじゃない」

その時、僕はハッと気づきました。お客さんが僕の商品を買ってくれる理由は、「正しい情報が知りたい」だけじゃない。

「杉田という人間が、どんな失敗をして、どう乗り越えてきたのか」というリアルなストーリーが知りたいからなんです。

教科書みたいな正しい情報なら、ネットで検索すればいくらでも出てくる。でも、僕が血と汗と涙を流しながら学んできた生の経験は、僕にしか語れないんです。

そこに価値があるんです。その大事なことを、僕はAIに全部任せようとして、すっぽりと抜け落としていたんです。

AIは「代わりに書いてくれる道具」じゃなく、「一緒に考えるパートナー」

その日以降、僕のAIとの付き合い方は180度変わりました。今の僕は、まずあるテーマについて、AIにある程度のお題を与えて文章を書いてもらいます。もちろん、そのままだと僕が言いたいこととは少しズレている。

ここからが、僕とAIの「対話」の始まりです。AIが書いてくれた文章に対して、僕は片っ端から僕の想いや経験をぶつけていくんです。

「そこはそうじゃなくて、僕が本当に伝えたいのは、こうだよ」
「初めて作った時は、こんな失敗をしたんだ」
「でも、こうやって乗り越えたんだ」
「ここは、もっと感情を込めて書きたい」
って。

AIとの対話を何度も何度も繰り返すうちに、最初は無機質だった文章に、少しずつ僕の「心」と「熱」が吹き込まれていく。こうやってAIと一緒に作った文章は、お題だけ与えて放置した文章よりも、何倍も「僕らしく」なるんです。

50代だからこそ、AIを味方にできる

実は、50代の僕たちこそ、AIを最強の武器にできるんです。なぜか?それは、僕たちには50年以上の人生経験という「宝の山」があるからです。

若い人たちは、AIで綺麗な文章を書けるかもしれません。でも、僕たちのような深い経験はありません。AIは、その経験という財産を磨き上げてくれる「研磨機」のような存在。泥まみれの原石をピカピカに磨いて光らせてくれるんです。

だから、50代の僕たちは、AIを恐れる必要なんて全くありません。むしろ、積極的に味方につけるべきなんです。

一番大事なこと:AIに「丸投げ」しない

最後に、僕が学んだ一番大事なことをお伝えしますね。

それは、AIに丸投げしないということです。AIにお題を与えて書いてもらったら、そこで終わらせず、必ず対話を始めてください。

「この部分は違うな」「ここに自分の経験を入れたい」と、何度も何度もやり取りを繰り返す。その対話の中で、あなたの失敗談、あなたの成功体験、あなたの感情をどんどん入れていくんです。

「初めて作った時は、こんな失敗をした」
「その時は、本当に落ち込んだ」
「でも、こうやって乗り越えた」

この、リアルなエピソードと感情こそが、あなたにしか語れない価値なんです。主役は、あくまでもあなた自身。AIは、その主役を輝かせるための最高のサポーターです。

AIは敵じゃなく、味方です

もし今あなたが「AIなんて50代の自分には無理…」って思っているなら、今日でその不安は手放してください。AIは全然難しくありません。LINEが使えるなら、誰でも使えます。

あなたの経験という「宝」を、AIという「研磨機」で磨き上げれば、50代のあなたにしか作れない、魂のこもったデジタル商品が完成しますから。

僕が最初AIに批判的だったのは、実は「自分の書く力」に自信があったからなんです。でも、今思えば、それは少し傲慢だったかもしれません。AIは、僕の「代わり」に書くツールじゃなく、僕の「経験」をもっと深く、もっと広く伝えるための最高のパートナーだったんです。

50代のあなたも、もしAIに不安を感じているなら、「これは僕の経験を磨き上げる道具なんだ」と思って、一度使ってみてください。きっと、新しい発見がありますから。

まとめ

この記事では、AIに丸投げして失敗した僕の経験から学んだ、AIとの正しい付き合い方についてお話ししてきました。

  1. 50代でもAIは簡単に使える:プログラミングや専門知識は不要。LINEのように日本語で話しかけるだけです
  2. AIに丸投げすると魂のない文章になる:お題だけ与えて放置すると、教科書のような無機質な文章になってしまいます
  3. AIとの対話を繰り返すことが重要:AIが書いた文章に、あなたの経験や想い、感情をぶつけて何度も対話することで「あなたらしい」文章になります
  4. 50代こそAIを最強の武器にできる:50年以上の人生経験という宝の山があるからこそ、AIという研磨機で磨けば最高の商品になります
  5. 主役はあなた、AIはサポーター:AIに代わりに書いてもらうのではなく、あなたの経験という原石を磨き上げるパートナーとして活用しましょう
  6. リアルなエピソードと感情が価値:失敗談、成功体験、感情など、あなたにしか語れないストーリーこそがお客さんの求めているものです

AIは敵ではなく、あなたの経験を輝かせる最高の味方です。丸投げせず、対話を繰り返しながら、魂のこもった商品を一緒に作っていきましょう。

ではでは、今日はこの辺で…