【Kindle出版挑戦】1年躊躇していた僕が広告費ゼロで月65万円売り上げた方法

Last updated on 2026年1月27日 By 杉田健吾

こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。

「販売の仕組み」と「集客の泉」、両方あって初めてビジネスの自動化が完成する。そんな話を聞いたことがあるかもしれません。

でも、多くの人が「集客の泉」を作れずに苦しんでいます。広告費はどんどん上がるし、広告を止めたら集客も止まる。そんな不安定な状態から抜け出せない。

この記事では、僕が55歳でKindle出版に挑戦した理由と、1年以上も躊躇していた僕が、どうやって一歩を踏み出したのかをお話しします。

この記事を読むことで、50代でも広告費ゼロで自動的にお客さんが集まる「集客の泉」を作る方法が分かるはずです。

今回の内容は

広告は外注しているけど…
実は1年以上も躊躇していた
批判されるのが怖かった
背中を押され続けて、腹を括った
0から書いたわけじゃない
表紙デザインも外注
フォーマット変換も外注
出版した翌月に起きたこと
Amazonという「泉」
ということで…
まとめ

広告は外注しているけど…

僕はFacebook広告を外注の広告代理店に任せていました。だから、広告運用自体は僕の手間はかからない。毎日チェックしなきゃいけない、なんてこともありません。

でもね、一つ問題がありました。それは、CPA(顧客獲得単価)がだんだんと上がってきていたこと。最初は1,000円台だったのが、いつの間にか2,000円、3,000円…

広告に頼り続けるビジネスモデルは、不安定なんです。

「そろそろ、オーガニック集客を本気で整える時が来たな…」

あ、オーガニック集客って聞き慣れない言葉かもしれませんね。簡単に言うと、広告費をかけずに自然とお客さんが集まってくる仕組みのことです。

例えば、ブログ記事を書いておけば、Googleで検索した人が自然と見に来てくれますよね。YouTube動画を上げておけば、YouTubeで検索した人が自然と見に来てくれる。

こうやって、広告費をかけなくても、お客さんが自然と集まってくる。これが「オーガニック集客」です。

広告は、お金を払い続けないと止まりますが、オーガニック集客は、一度コンテンツを作っておけば、ずっと働き続けてくれる。

50代の僕たちには、これが必要だと思ったんです。そう感じていた時に出会ったのが、Kindle出版でした。

実は1年以上も躊躇していた

でもね、正直に告白しますと、僕、Kindle出版を始めるまでに1年以上も迷い続けていたんです。

ある起業家の先輩から、何度も何度も言われていました。「杉田さん、早くKindle出した方がいいですよ!」「もう、さっさと出しましょう!」って。

でも僕は、「いや〜、僕にはちょっと…」と、ずっと断り続けていた。

なぜか?

批判されるのが怖かった

実は過去に、自分の発信に対して批判的なことを言われた経験があったんです。それが、心のどこかに引っかかっていて、「本なんて出そうものなら、周りから何を言われるか分かったもんじゃないぞ…」と、無意識に恐れていたんですね。

55歳にもなって、何を今さら…と思われるかもしれません。

でも、自分の考えを「本」という形にして世に出すことへのプレッシャー。これは、やっぱり怖かったんです。

背中を押され続けて、腹を括った

でも、その先輩はしつこかった。会うたびに「Kindle出しましょう!」メッセージでも「いつ出しますか?」

あまりにも何度も背中を押され続けて、僕もとうとう腹を括りました。

「よし、やってみるか!」って。恐る恐るですけどね。

0から書いたわけじゃない

で、ここからが大事なんですが、僕がKindle本を出版した時、0から原稿を書いたわけじゃないんです。

実は僕、それまでに何年も毎日メルマガを書き続けていました。7年分のメルマガが、パソコンの中に眠っていた。

これを、どう活用したかというと…まず、関連するテーマでまとめる。例えば「法人化」に関するメルマガを時系列で並べていく。

次に、それをライターさんに渡して、ブログ記事としてリライトしてもらう。そして、そのブログ記事を、Kindle本の原稿になるように微調整しただけ。

「えっ、それだけ?」

って思いました?

うん、それだけです。

表紙デザインも外注

「でも杉田さん、表紙のデザインとか難しくないですか?」

大丈夫です。これも外注で解決しました。クラウドワークスでプロのデザイナーさんを見つけて依頼しただけ。1週間もかからず完成しましたよ。

フォーマット変換も外注

「Kindle用のフォーマットとかよくわかりませんが…」

これも外注です。Kindle本には専用のフォーマットが必要なんですが、これもクラウドワークスで対応してくれる人を見つけてお願いしました。

僕がやったことは、原稿を渡して出来上がりを確認しただけ。ITスキルがなくても、外注を活用すれば、50代でも全然できるんです。

出版した翌月に起きたこと

そして55歳の時。恐る恐る1冊目のKindle本を出版しました。

その結果…出版した翌月から、印税収入が20万円も入ってきたんです。

でも、本当にすごかったのは、そこからでした。そのKindle本を読んだ読者の方が、僕のセールスファネルに自然と入ってきてくれて、バックエンド商品が45万円も売れた。

合計、月65万円。

この売上が、僕がほとんど何もしなくても自動で生み出された。広告費ゼロで。

Amazonという「泉」

Kindle本を出版すると、Amazonがその「泉」になってくれるんです。

僕が寝ている間も、家族と旅行に行っている間も、Amazonが「ひとり社長 節税」「50代 起業 自動化」といったキーワードで検索した、まさに僕が求めているお客さんを自動で見つけ出してくれる。

そして、僕のKindle本を「こんな本がありますよ」と、そっと差し出してくれる。24時間365日、休まずに。

これが、「集客の泉」の力なんです。

ということで…

今日は、僕がKindle出版に挑戦した理由と、どうやって作ったのかをお話ししました。

ポイントは、

  • 0から書く必要はない
  • 既存のコンテンツを活用する
  • 表紙やフォーマットは外注で解決
  • ITスキルがなくても50代でもできる

そしてね、今はさらにいい時代になりました。僕がKindle本を出した時は、ライターさんにリライトを依頼していましたが、今はAIがありますからね。

メルマガやブログの記事をAIに渡して「Kindle本の原稿にして」とお願いすれば、あっという間にそれっぽい原稿が出来上がってしまう。

もちろん、そのまま使えるわけじゃなくて、自分の言葉で調整は必要ですが、以前に比べて、ハードルはめちゃくちゃ下がりました。

正直、Kindleを出さない理由が、もうないんですよね。

まとめ

この記事では、僕が55歳でKindle出版に挑戦した理由と、その方法についてお話ししてきました。

  1. 広告費の上昇が課題だった:CPAがだんだん上がり、広告に頼り続けるビジネスモデルの不安定さを感じていました
  2. オーガニック集客が必要:広告費をかけずに自然とお客さんが集まる仕組みが、50代には必要です
  3. 1年以上も躊躇していた:批判されることへの恐れから、なかなか一歩を踏み出せませんでした
  4. 0から書く必要はない:既存のメルマガやブログを活用して、リライトするだけで原稿が完成します
  5. 外注を活用すれば簡単:表紙デザインもフォーマット変換も外注で解決。ITスキル不要です
  6. 出版翌月に月65万円の売上:印税20万円+バックエンド商品45万円が、広告費ゼロで自動的に売れました
  7. Amazonが24時間365日集客してくれる:一度出版すれば、ずっと働き続けてくれる「集客の泉」になります

1年以上も躊躇していたあの一歩。もし踏み出していなかったら、今の僕はなかったと思います。その一歩を踏み出した先にしか、見えない景色があるんですよね。

ではでは、今日はこの辺で…