【Kindle本から商品が売れる仕組み】月100〜150人が自動登録して何十万円売れる導線設計
Last updated on 2026年2月5日 By 杉田健吾
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こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。
「Kindle本は入口である」という話を聞いたことがあるかもしれません。でも、その「入口」から先、どうやって商品が売れるのか、具体的な流れが分からない。そう思っていませんか?
Kindle本を出すだけでは、印税収入しか得られません。本当に大切なのは、Kindle本を読んだ人が、どうやってあなたの商品を購入してくれるのか、その導線を作ることなんです。
この記事では、Kindle本から商品が売れるまでの具体的な流れと、その仕組みを自動化する方法についてお話しします。
この記事を読むことで、Kindle本を単なる印税収入の手段ではなく、自動集客・自動販売の仕組みとして活用する方法が分かるはずです。

今回の内容は
僕がKindle本を出す「本当の理由」
Kindle本から商品が売れるまでの流れ
僕の実際の数字
この仕組みを作る時に大事なこと
Kindle出版戦略の本質
まとめ
僕がKindle本を出す「本当の理由」
まず、これをハッキリ言っておきます。僕がKindle本を出す理由は、「著者として有名になりたい」からじゃありません。「印税収入が欲しい」からでもありません。
もちろん、著者という肩書きは嬉しいし、印税収入も入ってきますよ。でも、僕の本当の目的は、そこじゃないんです。
僕がKindle本を出す理由は、「集客媒体として活用する」ため。つまり、見込み客を自動で集め続けてくれる仕組みを作るためなんです。
Kindle本から商品が売れるまでの流れ
じゃあ具体的に、どういう流れで商品が売れるのか。僕の場合をお伝えしますね。
まず、僕のKindle本には、本文中や巻末にこんな案内を入れています。
「もっと詳しく学びたい方は、無料メール講座に登録してください」
ここに、登録ページへのリンクを貼っておくんです。Kindle本を読んで「この人の話、もっと聞きたい」と思った読者が、そのリンクをタップして、メールアドレスを登録してくれる。
で、登録してくれた直後に、最初のオファーをします。
「登録ありがとうございます。今だけ特別価格で、こちらの商品を提供しています」
という感じですね。なぜ登録直後にオファーするか?それは、「今すぐ欲しい」という人が一定数いるからです。
Kindle本を読んで「もっと深く学びたい!」と熱くなっている瞬間。その熱が冷めないうちにオファーする。これで、登録直後に商品が売れることも珍しくありません。
でもね、全員が今すぐ買うわけじゃない。「興味はあるけど、まだ様子を見たい…」という人も多いです。
そういう人のために、ステップメールを配信していきます。僕は120通のステップメールを組んでいます。毎日1通ずつ、自動で配信される。
その中で、僕の考えを伝えたり、役立つ情報を提供したり、信頼関係を築いていく。そして、ステップメールの中で、適切なタイミングで商品をオファーしていきます。
読者は、ステップメールを読みながら、少しずつ僕のことを知り、信頼してくれるようになる。そして、「この人の商品なら買いたい」と思ったタイミングで購入してくれる。
で、ここからが大事なんですが、この一連の流れが全部自動で動くんです。
僕が寝ている間も、旅行に行っている間も、ジムで汗を流している間も、Kindle本が読者を集め、ステップメールが配信され、商品が勝手に売れていく。
これが、「自動販売の仕組み」なんです。
僕の実際の数字
参考までに、僕の実際の数字をお伝えしますね。
Kindle本経由で、月に100〜150人くらいの方が(多い月は300人以上です)メルマガに登録してくれます。広告費ゼロで、ですよ。
そこから、ステップメールで商品がオファーされて、月に何十万円もの売上が自動で立っています。
しかも、印税収入も別で入ってくる。多い月で28万円くらい。少ない月でも数万円。
でもね、印税収入は、僕の中では「オマケ」なんです。本当に嬉しいのは、バックエンド商品が自動で売れ続けること。
印税収入だけを目的にしていたら、こんな仕組みは作れなかった。「集客媒体として活用する」という発想があったからこそ、この仕組みができたんです。
この仕組みを作る時に大事なこと
じゃあ、この仕組みを作る時に、何を意識すればいいか。
まずね、Kindle本を書く時から「この本を読んだ人は、次に何を求めるか」を考えておくこと。本の内容と、バックエンド商品の内容が、つながっていることが大事。最初から、集客を意識した内容設計をしておくんです。
あと、Kindle本の中に、必ずメルマガ登録への導線を入れておく。「もっと詳しく知りたい方は」「実践的なノウハウを学びたい方は」こういうフレーズで自然に誘導する。
これを忘れると、せっかく読者が来ても、リストが取れませんからね。
それから、ステップメールの中で、いきなり高額商品を売らないこと。まずは安い商品から。信頼関係ができてから、より深い商品を提案する。この「階段」を設計しておくことが大事です。
あとね、1冊で終わらないこと。1冊目を出したら、2冊目、3冊目と、どんどん出していく。本が増えれば増えるほど、集客の入口が増える。
僕も、最初の1冊から始めて、現在は7冊出していますし、8冊目も完成したので、近々リリースする予定です。

Kindle出版戦略の本質
結局ね、Kindle出版って、著者になるためじゃない。印税収入のためでもない。自動集客の仕組みを作るため、なんです。
そして、この仕組みさえ作れば、
- 印税収入も入ってくる(オマケ)
- バックエンド商品も売れる(本命)
- 完全自動で回り続ける
という素晴らしい状態になる。これが、僕が55歳で実現した「完全自動化」の大きな柱の一つです。
「でも、ステップメールとかバックエンド商品とか、まだ持ってないんですが…」
大丈夫です。Kindle本を出してから作ればいいんです。最初は、Kindle本だけ出して、印税収入を得る。その間に、ステップメールを作り、商品を作っていく。
順番は、後からでも大丈夫。大事なのは、「集客媒体として活用する」という発想を、最初から持っておくこと。その発想があれば、後から仕組みを組み立てていけますからね。
まとめ
この記事では、Kindle本から商品が売れるまでの具体的な流れと、自動販売の仕組みについてお話ししてきました。
- Kindle本は集客媒体である:著者になるためでも印税のためでもなく、見込み客を自動で集める仕組みを作るためです
- 本文中にメルマガ登録への導線を入れる:「もっと詳しく学びたい方は」という案内でリンクを貼っておきます
- 登録直後にオファーする:熱が冷めないうちに最初の商品を提案すると、即購入する人がいます
- ステップメールで信頼関係を築く:120通のステップメールで少しずつ信頼を深め、適切なタイミングで商品をオファーします
- 全て自動で動く:寝ている間も旅行中も、Kindle本が集客し、ステップメールが配信され、商品が売れ続けます
- 実際の数字:月100〜150人が登録(多い月は300人以上)、月何十万円の売上が自動で立っています
- 仕組み作りのポイント:本の内容とバックエンド商品をつなげる、安い商品から階段を作る、1冊で終わらず複数冊出す
Kindle出版の本質は、自動集客の仕組みを作ること。この発想があれば、印税収入もバックエンド商品の売上も、完全自動で得られる素晴らしい状態が実現します。
ではでは、今日はこの辺で…
