【ファイナンシャルリテラシーの重要性】サラリーマンや個人事業主は損している?

Last updated on 2022年12月14日 By 杉田健吾

実は「サラリーマンや個人事業主って国に上手にまやかされてる」って知ってました?
これは僕の勝手な意見ですが、正直にいうと僕はそう感じてます。
というのも、サラリーマンや個人事業主はファイナンシャルリテラシーが苦手な方が多く、自分の稼いだお金を守る方法を知らないからです。
この記事では、元国税で現在はひとり起業家(ひとり社長)専門のお金と税のコンサルタントである僕が、「ファイナンシャルリテラシーに弱い人が行きつく未来」の話をします。
ファイナンシャルリテラシーを身に着けて、損をしたくない!という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

今回の内容は

お金の扱いが苦手な人が多すぎる問題
お金の扱いが苦手なのは教育のせい
会計、税務、ファイナンスの3本柱を理解せよ

ファイナンシャルリテラシーに弱い人は損をする
ファイナンシャルリテラシーを身に付けると国は困る?
お金持ちになりたいのであれば、ファイナンシャルリテラシーを身に付けよう

まとめ

お金の扱いが苦手な人が多すぎる問題

あなたはご自身のお金の扱い方に自信がありますか?
きっと僕のブログにたどり着いてくださった方は、もっと賢くお金を手元に残したい!と思っていらっしゃる方だと思うので、お金の扱い方の重要性に気がついているところだと思います。
でもまだ日本では、あまりにもお金の扱いが苦手な人が多すぎるんです。

お金の扱いが苦手なのは教育のせい

あまりにもお金の扱いが苦手な人が多いので、「これはもしかして教育の問題だな?」と以前からずっと思っていました。
日本では、小中高と12年間、大学や大学院に通う人であれば20年も学校に通っているのにもかかわらず、お金の扱い方を学ぶ機会がほとんどないって思いませんか?

最近になってようやく「マネー教育」の必要性が取り上げられ、2022年4月から、高校で本格的な「マネー教育」が始まりましたね。
しかし、今、社会人として働いている方はマネー教育を受けていない方ばかりということですね。
数学とかは学校で勉強するので、計算はできるようになるけれど、お金の流れとかお金の管理とか「そもそもお金ってなに?」みたいなことはまったく知らないまま大人になりましたね。
そのまま社会人になって、会社で働くようになれば、ますますお金の扱い方、お金の管理の仕方なんて学ぶ機会はありません。

たとえ個人事業主としてビジネスを始めたとしても、いつまでもどんぶり勘定のままだったら、これまたお金の扱い方なんてまったく学べませんね。(僕の勝手な意見ですが…)

会計、税務、ファイナンスの3本柱を理解せよ

じゃあそもそもお金の扱い方ってなに?って話になると思いますが、簡単に言うと僕は次の3つだと思っています。

①会計
②税務
③ファイナンス

よく言う「ファイナンシャルリテラシー」ってやつですね。
これらはどれもビジネスをする起業家にとっては、とてもとてもとても重要なことだと思うのですが、この3つなぜか苦手な人が多いんです。
1つずつ説明しましょう。

会計とは

お金の収支やお金が形を変えたもの(資産等)を管理する仕組みのこと。

税務とは

その名の通り、所得税や法人税、消費税や相続税等などを国に納税する経済行為のこと。

ファイナンスとは

資金の流れを読んで、資本市場からいかに効率的に資金を調達するか?ということ。

ファイナンシャルリテラシーに弱い人は損をする

ファイナンシャルリテラシーに弱い人の未来はどうなるかというと、どんどん手元からお金がなくなっていきます。
「あれ?私の稼いだお金どこいった?」
「働けど働けど猶わが暮らし楽にならざり」なんて思わず言ってしまいそうです。

ファイナンシャルリテラシーを身に付けると国は困る?

あまりにもファイナンシャルリテラシーに弱い人が多いのは、実は国家の戦略じゃないの?って思ってしまいますね。
だって…、ファイナンシャルリテラシーに強くなると、国の税収が減っちゃいますからね。
だからそんな危険なことを国が教えるわけがない、いやいつまでも苦手なままでいてほしいというのが、本音かな?
なんていう冗談はさておき。

お金持ちになりたいのであれば、ファイナンシャルリテラシーを身に付けよう

ファイナンシャルリテラシーに強くなった人たちがどんどん得をして、サラリーマンやどんぶり勘定の個人事業主はどんどん損をするという構図はいつの時代も変わりません。
だからお金持ちになりたいのであれば、年収の高い企業に転職しようとか、もっともっと売上を伸ばそうとか、目先のことを考えるだけではダメです。
ファイナンシャルリテラシーを身に付けて、自分の稼いだお金を守ることにも注力しましょう。

まとめ

今回の記事では、ファイナンシャルリテラシーに弱い人はどんどん損をして、手元にお金がなぜか残らないという未来が待っているという話をしました。
お金を手元に残したいのであれば、ファイナンシャルリテラシーを身に付けましょう。
ということで、あなたは「ファイナンシャルリテラシーに強くなった人たちがどんどん得をして、サラリーマンやどんぶり勘定の個人事業主はどんどん損をする」というサイクルからいつ脱出しますか?
そろそろファイナンシャルリテラシーを学び始めてみませんか?

僕のブログを続けて読んでくだされば、おのずとファイナンシャルリテラシーが身に付くようになります。
気になる方はぜひ他の記事も覗いてみてくださいね。