【5分でできる】会社員経験の棚卸しワーク|あなたの当たり前が商品になる
Last updated on 2026年3月20日 By 杉田健吾
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こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。
「自分には商品になるような経験なんてないんです…」こういう相談、本当によくいただきます。
20年、30年と会社員として働いてきたのに、「自分には何もない」「特別なスキルなんてない」そう思い込んでいる方が本当に多いんです。
でもね、断言します。そんなことは絶対にありません。あなたの会社員経験には、想像以上の価値がある。
この記事では、その価値を掘り起こすための「今すぐ5分でできるワーク」をお伝えします。
この記事を読んで実際にワークをやることで、あなたの中に眠っている「宝の山」の存在に気づくことができるはずです。

今回の内容は
僕が実際にやった「棚卸し」の話
ノートに書き出した、あの日
あなたも、今すぐやってみてください
コツ①:完璧を求めない
コツ②:「当たり前のこと」こそ書く
コツ③:「よく聞かれること」を思い出す
書き出してみると、見えてくるもの
「何も出てこない」という人へ
大事なのは「最初の一歩」
まとめ
僕が実際にやった「棚卸し」の話
その前に、僕自身の話をさせてください。47歳で起業を決意したとき、僕は本当に途方に暮れていました。
20年以上、国税で働いてきた。でも、その経験をどのように「商品」にすればいいのか?これが、まったく分からなかったんです。
「こんな仕事の経験、誰が欲しがるんだろう?」って。
でもある日、友人の起業家との何気ない会話の中で、僕が自分自身のためにやっていた1人でも会社を作って節税する話を、ポロっとしたんです。
すると、友人が目を丸くしてこう叫びました。「え〜!!!!そ、そ、そんなことできるんですか〜!?それ、めちゃくちゃ知りたいです!」って。
僕にしてみれば、長年のキャリアの中で身についた、ごく当たり前の知識だったんですよ。でも、この瞬間、僕の中で何かがカチッとはまった感覚がありました。
「あ、これって自分にとっては当たり前だけど、他の人にとってはお金を払ってでも知りたいことなんだ」って。
ノートに書き出した、あの日
その日の夜、僕はノートを取り出して、とにかく書き始めました。「ひとり起業家が、ひとり社長になったら、一体どんなすごいことができるのか?」
そういう視点で、20年以上やってきたことを、思いつくまま、ダーッと書いていったんです。
すると、「あれ?これも商品になるかも」「あ、これも意外と需要あるかも」って、どんどん出てくるんですよ。
1人でも法人を作るメリット… 1人社長の経費の考え方… 1人社長だからこそできる賢いお金の残し方… etc…
気がついたら、ノート3ページ分くらい書いていました。そして、その中から「ひとり社長の賢い節税」という、僕のビジネスの原点となるテーマが生まれたんです。

あなたも、今すぐやってみてください
さあ、あなたの番です。難しく考える必要は全くありません。今から5分だけ時間をとってください。
やることは、たった一つ。**スマホのメモ帳でも紙のノートでも何でもいいので、「自分が20〜30年やってきたこと」を思いつくまま書き出す。**それだけです。
書き方のコツを3つだけお伝えしますね。
コツ①:完璧を求めない
「これって商品になるかな?」なんて、考えなくていいです。とにかく、頭に浮かんだことを全部書き出す。
ジャッジは後でいい。まずは、出すことが大事。
コツ②:「当たり前のこと」こそ書く
あなたが「こんなの誰でもできるでしょ」と思っていること。それを真っ先に書いてください。
あなたの「当たり前」は、他人にとっては「驚き」なんです。
コツ③:「よく聞かれること」を思い出す
後輩や同僚から「〇〇さん、これ教えてください」って聞かれることはありませんか?お客さんから「△△について、詳しいですよね」と言われることはありませんか?
その質問の中に、あなたの商品のタネが必ずあります。
書き出してみると、見えてくるもの
実際にやってみると、面白いことに気づくはずです。「あれ?意外と色々やってきたな」って。
僕たちは、自分の経験を過小評価しすぎなんです。毎日やってきたことだから、「こんなの大したことない」って思ってしまう。
でも、その「大したことない」の積み重ねが、20年、30年分あるんですよ。それって、すごいことだと思いませんか?
「何も出てこない」という人へ
もし、5分書いてみて「やっぱり何も出てこない…」と感じたとしても、大丈夫です。
それは、あなたに価値がないのではなく、掘り方がまだ分からないだけ。
**「会社員経験をデジタル商品に変える7つの視点」**を参考にしてみてください。
- あなたが「当たり前」にやっていること
- 後輩によく相談されること
- 初心者の頃、喉から手が出るほど欲しかったもの
- お金を払って学んだこと
- 失敗から学んだこと
- 趣味や特技との掛け合わせ
- あなたの業界の「常識」
この7つのフィルターを通すと、必ず何かが見えてきますから。
大事なのは「最初の一歩」
今日、お伝えしたいのは、とてもシンプルなことです。まず、書き出してみる。
それだけで、あなたの中に眠っている「宝の山」の存在に気づくことができます。
完璧な商品アイデアが出てくる必要はありません。まずは「あ、これ、もしかしたら誰かの役に立つかも?」そう思えるタネを一つでも見つけること。
それが、自動化起業への記念すべき最初の一歩です。
まとめ
この記事では、今すぐ5分でできる経験の棚卸しワークについてお話ししてきました。
- 会社員経験には想像以上の価値がある:20年、30年のキャリアの中に、必ず商品のタネがあります
- 当たり前が実は価値:僕にとって当たり前だった節税の知識が、友人にとっては「めちゃくちゃ知りたい」情報でした
- ノートに書き出すだけ:思いつくまま書いていくと、どんどん商品のアイデアが出てきます
- 3つのコツ:①完璧を求めない、②「当たり前のこと」こそ書く、③「よく聞かれること」を思い出す
- 過小評価しすぎている:毎日やってきたことの積み重ねが、20年、30年分もあるのはすごいことです
- 7つのフィルター:何も出てこない人は、7つの視点から自分の経験を見直してみましょう
- 最初の一歩は書き出すこと:完璧な商品アイデアである必要はなく、タネを一つでも見つけることが大切です
「自分には何もない」と思っている50代の方こそ、この5分のワークをやってみてください。あなたの中に眠っている宝の山に、必ず気づくことができますから。
応援しています!
