【継続収入 作り方】「一度売って終わり」は卒業!サブスクに頼らず売上を安定させる方法

Last updated on 2025年11月19日 By 杉田健吾

こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。

デジタル商品の自動販売の仕組みを構築した1人社長から、よくこんな声を聞きます。

「確かに売上は上がったけど、これって結局、常に新しいお客さんを集め続けないと来月の売上はゼロですよね…」
「広告の反応が悪くなったらどうしよう…」
「この『毎月ゼロスタート』の感覚、いつまで続くんだろう…」

その不安、すごくよく分かります。

たとえ販売を自動化できたとしても、「一度売って終わり」のビジネスモデルである限り、僕たちは「来月は売れるだろうか…」という根本的な不安から完全に解放されることはありません。

僕自身も、プロモーション型のビジネスで年商3000万円、5000万円と達成していた時でさえ、この不安はずっと消えませんでしたから。

今日は、その最後の不安を取り除き、あなたのビジネスに本当の「安定」をもたらす非常に重要な考え方についてお話しします。

今回の内容は

なぜ、僕は「サブスクモデル」をやらないのか?
「フロー型」から「資産増殖型」へ
なぜ、多くのビジネスは「一度きり」で終わるのか?
「資産」を増殖させる2つのアプローチ
1. 「価値の階段」を登ってもらう
2. 「水平展開」で別の悩みを解決する
インターネットは「無限の可能性」
これが「最強の継続収入モデル」
あなたのビジネスを「金のなる木」へ
まとめ

なぜ、僕は「サブスクモデル」をやらないのか?

「継続収入」と聞くと、多くの人が「サブスクリプションモデル」、つまり月額課金のサービスを思い浮かべると思います。会員制サイトを運営したり、毎月グループコンサルを開催したり…

確かに、それも一つの有効な戦略です。

でも、僕は基本的にはそのモデルを積極的には採用していません。

なぜか?

それは、僕が最も大切にしている「時間的な自由」を縛られてしまう可能性があるからです

「毎月〇〇をしなければならない」という義務が発生した瞬間に、僕が目指してきた「思い立ったら博多の屋台」みたいな自由気ままなライフスタイルが脅かされてしまう。そう感じているんです。

「フロー型」から「資産増殖型」へ

「じゃあ、サブスクに頼らずにどうやって継続収入を作るんですか?」って思いますよね。

僕が目指しているのは、「フロー型」(一度売って終わりの単発収入)でもなく、「ストック型」(毎月の義務が発生する継続課金)でもない、言ってみれば「資産増殖型」とでも呼ぶべきモデルです。

それは、一度作った「資産(コンテンツ)」がお客さんを呼び込み、別のお客さんを呼び込み、さらに別の「資産」の購入へと繋げてくれる。そんな「仕組み全体が、勝手に成長し続ける」状態を目指すという考え方です。

それはまるで、一本の「金のなる木」を植えるようなもの。その木が育てば、新しい実(売上)がなり、その実から落ちた種が、また新しい木(別の売上)を育てる…

この「ほったらかし」のままで収益が継続し、かつ増殖していく状態こそが、僕たち1人社長が手に入れるべき本当の「安定」だと思っています。

なぜ、多くのビジネスは「一度きり」で終わるのか?

では、なぜ多くの1人社長のビジネスは「一度売って終わり」になってしまうのでしょうか?

それは、お客さんの「次の悩み」に寄り添えていないからです

あなたの商品を買って一つの悩みを解決できたお客さん。彼らは、新しいステージに立っています。でも、その新しいステージにはまた新たな壁や課題が必ず待ち受けているはずです。

その「次の悩み」を放置して、また別のお客さんを探しに行ってしまうから、あなたのビジネスはいつまで経っても「一見さん」だらけの自転車操業から抜け出せないんです。

「資産」を増殖させる2つのアプローチ

じゃあ、どうすればお客さんと長くお付き合いし、「資産増殖型」のビジネスを作れるのでしょうか?

僕が実践しているのは、2つのシンプルなアプローチです。

1. 「価値の階段」を登ってもらう

これは、以前にもお話ししましたね。

いきなり高額なバックエンド商品を売るのではなく、まずはお手頃なフロントエンド商品であなたの価値を体験してもらう。そこで満足してくれた人が次に、もう少し深い学びが得られるミドル商品へと進む。そして最後に、あなたのビジネスの核となるバックエンド商品へとたどり着く。

このお客さんの成長に合わせて自然な形で次の商品を提案できる「階段」を用意してあげること。これが、継続収入を生み出す最初のステップです。

2. 「水平展開」で別の悩みを解決する

そして、もう一つの非常に強力なアプローチがこれです。

一つのバックエンド商品で満足してくれたお客さんに対して、全く別の角度から彼らが抱えているであろう別の悩みを解決する商品を提案する

例えば、僕の商品で言えば、『ほったらかしで稼ぐステップメールの作り方』を買ってくれたお客さんは、おそらく「集客」にも悩んでいる可能性が高いですよね?だから、その方に向けて『集客したければ、まずはKindle出版しよう!』という別の商品を提案してあげる。

こうやって、お客さんの悩みに寄り添い続けることで、あなたはお客さんにとって「ビジネス全体の悩みを解決してくれる唯一無二のパートナー」という存在になっていくんです。

インターネットは「無限の可能性」

「でも、杉田さん、そもそも常に新しいお客さんが集まってこないと、この仕組みも回らないですよね?」

その通りです。

でも、ここで多くの人がインターネットの本当の凄さに気づいていないんです。

インターネットの世界には天文学的な数のトラフィック(人の流れ)が存在しています。その、とてつもない流れの中から、ほんの、ほんの一握りの、ごくわずかな流れをあなたのビジネスの方に向けるだけで、僕たちのような1人社長が豊かになるには、もう十分すぎるほどのお金が流れ込んでくるんです。

僕にとってのKindleやブログ、YouTube、広告からのほったらかし集客は、まさにこれです。

この「無限の可能性」がすぐそこにあるのに、多くの人が、その流れを自分のビジネスに向けるための行動に力を入れていない。僕は、それが本当にもったいないと思うんです。

これが「最強の継続収入モデル」

もう、お分かりですよね。

僕が考える最強の継続収入モデルとは、常に新規のお客さんが自動で集まってくる「泉」の仕組みを作りさらに、その集まってきたお客さんがあなたの「価値の階段」を一段ずつ登り、さらに「水平展開」であなたのファンになってくれる

この「新規の自動化」と「既存客のファン化」の両輪が回り始めた時、あなたのビジネスは本当の意味で揺るぎないものになります。

あなたのビジネスを「金のなる木」へ

「一度売って終わり」は、ビジネスのスタートラインに過ぎません。

本当の安定と自由は、その後、いかにしてお客さんと「継続的な関係」を築いていけるか、そこにかかっています。

あなたのビジネスを、常に新しい水を注ぎ続けなければならない「穴の空いたバケツ」から、一度植えれば実がなり続け、種が落ちて森が育っていく「金のなる木」へと進化させていきませんか?

その意識の転換が、あなたの未来を大きく変えることになります。

まとめ

今日お伝えしたかった重要なポイントをまとめます。

  1. サブスクは時間的な自由を縛る可能性があります。毎月の義務が発生する継続課金モデルは、自由気ままなライフスタイルと両立しにくい場合があります。
  2. 「資産増殖型」のビジネスモデルを目指しましょう。一度作ったコンテンツが勝手に成長し続け、ほったらかしで収益が継続・増殖していく状態が理想です。
  3. 「価値の階段」と「水平展開」で継続収入を作ります。お客さんの成長に合わせた商品ラインナップと、別の悩みを解決する商品展開で長期的な関係を築きます。
  4. インターネットの可能性は無限大です。天文学的なトラフィックの中から、わずかな流れを自分のビジネスに向けるだけで十分な収益が得られます。
  5. 「新規の自動化」と「既存客のファン化」の両輪を回しましょう。新規顧客が自動で集まり、既存顧客があなたのファンになる仕組みが、揺るぎない安定を生み出します。

僕も、一部、会員制のような継続課金のサービスを今も運営しています。そこにいる会員の皆さんとは本当に長いお付き合いで、これからも一緒に楽しく歩んでいきたいと心から思っています。

ただ、これ以上メンバーを増やすと、僕が大切にしている「時間的な自由」がなくなってしまう。だから、今はもう新規の受け入れはしていないんです。

あなたも、自分にとって一番心地よい「継続収入」の形を探してみてくださいね。

ではでは、今日はこの辺で…