【金持ち父さん実践編】「B」と「I」で回す。一人社長が複数の資産を作る完全ガイド
Last updated on 2025年11月24日 By 杉田健吾
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こんにちは、毎朝メルマガ1通で年収1000万円を稼ぐ専門家の杉田健吾です。
あなたの自動化の仕組みが順調に回り始め、毎月安定した売上が上がるようになってきた。素晴らしいことですね!心から、そう思います。
でも、その安定した売上を生み出している収入の柱、もしかして、まだ「一本だけ」になっていませんか?
「いや、一本でもしっかりした柱があれば十分じゃないか?」
そう、思うかもしれません。僕も最初の自動化の仕組みがうまく回り始めた時はそう思っていました。「これで、もう安心だ」って。でも、ある日の夜、ふと、こんな考えが頭をよぎったんです。
「もし、この流れが何かの理由で突然、止まってしまったら…?」
例えば、広告の規約が大きく変わってしまったり、メインで使っているプラットフォームのアルゴリズムが変更されたり、、、僕のビジネスはまた一瞬でゼロに戻ってしまうのではないだろうか?
そのことに気づいた時、僕はたとえ自動化できていても収入源が一つだけという状態は、まるで一本足で絶妙なバランスを取りながら立ち続けているようなものだと感じたんです。
今日は、その見えないリスクからあなたを完全に解放し、何が起きても揺がない盤石な経営基盤を築くためのお話をします。

今回の内容は
「一つのカゴ」に卵を盛る危険性
僕が実践する「金持ち父さん」の教え
まずは「B」のエンジンを強化する
あなたの周りは「デジタル商品のネタ」だらけ
「作り方」を覚えれば、世界が変わる
やらない理由が分からない「最強の資産」
あなたの「資産」とは、何ですか?
複数の柱で盤石な基盤を
まとめ
「一つのカゴ」に卵を盛る危険性
「卵は一つのカゴに盛るな」。投資の世界で有名な格言ですよね。
でも、僕たち1人社長は、ビジネスの世界でついついこれをやってしまいがちです。
一つの商品がヒットすると、その成功体験にしがみついてしまう。一つの集客方法がうまくいっていると、他の方法を試そうとしなくなる。
それは、人間の本能として仕方のないことかもしれません。
でも、その「一つのカゴ」に依存しきったビジネスは、常に外部環境の変化というリスクに晒されています。
僕たちが本当に手に入れるべき「安定」とは、一つの太い柱に頼ることではありません。複数の柱を立てて、お互いが支え合う強固な「構造」を作ることなんです。
僕が実践する「金持ち父さん」の教え
この「複数の柱」という考え方は、まさに僕がビジネスの根幹に置いている、ある教えと繋がっています。
それは、このブログでも何度も話していますが、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」の教え、「ビジネスで稼いで資産を買え!」です。
キャッシュフロー・クワドラントで言う右側の領域、「B(ビジネスオーナー)」と「I(投資家)」でお金を回す、ということですね。
僕の場合、1人社長なので「S(自営業者)」に近いように見えるかもしれませんが、仕組み化と自動化を徹底することで「B」のような状態を作っています。
僕の分身であるデジタル商品と、それを販売する自動化の仕組みが「B」として僕のために働き、そこで得たお金が「I(不動産投資など)」として僕のために働いてくれる。
この「B」と「I」という2つの大きなエンジンを回すことで、僕のビジネスと人生は安定しているんです。

まずは「B」のエンジンを強化する
「なるほど、じゃあすぐに投資(I)を始めないと!」って思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
多くの1人社長にとって、まず最初にやるべきことがあります。
それは、「B(ビジネス)」という最初のエンジンをもっと力強く、そしてもっと安定させることです。
一つのシリンダーだけでかろうじて動いているエンジンではなく、複数のシリンダーが力強く連動して動くパワフルなエンジンに育て上げる。
つまり、ビジネス(B)の中に複数の収入源(柱)を作るということ。
ここが盤石になって初めて、僕たちは安心して次の「I(投資)」のステージに進むことができるんです。
では、その最初のエンジンである「B(ビジネス)」の部分で、どうやって複数の収入源(柱)を作るのか?
その1つが、「デジタル商品を量産する」ということです。
一つのヒット商品に満足するのではなく、次々と新しい商品を生み出していく。
あなたの周りは「デジタル商品のネタ」だらけ
「いやいや、杉田さん、そんなにポンポン商品のネタなんて思いつきませんよ!」って思いますよね。
僕も、クライアントさんからしょっちゅう言われます。「自分には、デジタル商品にできるようなネタはありません」って。
でもね、僕から見ると、ほとんどの場合、それは巨大な勘違いなんです。
先日も、ある経営者の方が全く同じことを言っていました。「私のビジネスは店舗を構えてリアルでやっているから、デジタルにできるものなんて何もないんですよ」って。
でも、僕がその方の話をよーく聞いてみると…出てくるわ、出てくるわ、ネタの宝庫が。
でも、ご本人は「え?そんなの当たり前にやってることですから…」って、その価値に全く気づいていないんです。
そう、「知識の呪い」ですね。
誰かが言っていましたね。「人生360度、すべてがコンテンツになる」って。まさにその通りなんです。
「作り方」を覚えれば、世界が変わる
そして、もう一つの壁が「ネタはあっても、どうやって商品にすればいいか分からない」という問題です。
これも、すごくよく分かります。
でもね、一度デジタル商品の「作り方」さえ覚えてしまえば、あなたの世界は一変します。
僕が節税のデジタル商品を作りながら、次にビジネス系のデジタル商品を量産していったように、あなたは、どんなジャンルでも商品を生み出せるようになるんです。
例えば、僕が今から「ひとり起業家のためのメンタルヘルス管理術」とか「グレーゾーン思考で人生を楽にする方法」なんていう全く新しいジャンルの商品を作ることも簡単にできてしまう。(なんか、売れそうでしょ?)
この「商品量産スキル」こそが、あなたの本業の中に無数の支流を作り出し、ビジネスを盤石にしてくれるんです。
やらない理由が分からない「最強の資産」
そして、本業の中に複数の収入の柱を作る上で、僕が絶対にやった方がいいと思っているのが「出版」です。
これは、Kindle出版でも商業出版でも構いません。
なぜなら、これってあなたのお客さんを集めながら印税収入までもらえてしまう最高の仕組みだからです。
みんな、印税収入って少し甘く見ているかもしれませんが、でもね、これって一度頑張れば、あとはあなたに代わってお客さんを集め、お金を生み出し続けてくれる「資産」になるんですからね。
みんな「集客できないんです〜」って悩んでいるのに、なぜ、この最強の集客マシンであり金のなる木でもある資産を、本気で作ろうとしないのか、僕には不思議でなりません。
あなたの「資産」とは、何ですか?
今日、僕が何が言いたいかというと、そろそろ僕たち1人社長は自分の「資産」になるものに貴重な時間と労力を集中投下しませんか?ということです。
思い出してください。「資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」でしたよね。そして、その資産とは、キャッシュフロークワドラントの右側にしか作れないんですよね。
その場限りの労働に時間を費やすのか、未来永劫あなたを助け続けてくれる「資産」作りに時間を費やすのか。
その選択が、あなたの1年後、5年後、10年後の未来を全く違うものにします。
たまには少し立ち止まって、じっくりと考えてみてください。「あなたにとっての、本当の資産とは一体、何ですか?」って。
複数の柱で盤石な基盤を
1人社長にとっての経営の安定とは、一つの事業で大きな売上を上げることではありません。
それは、キャッシュフロークワドラントの右側で複数の収入源を持ち、何が起きても自分の人生の主導権を失わない「状態」を作ることです。
あなたのビジネスは、まだ一本の柱だけでかろうじて立っている不安定な家ですか?それとも、複数の柱でどっしりと大地に根を張る揺るぎないお城ですか?
もし前者であるならば、今日から二本目の柱を立てる準備を始めてみませんか?
まとめ
今日お伝えしたかった重要なポイントをまとめます。
- 収入源が一つだけは危険です。外部環境の変化に晒され続ける一本柱のビジネスではなく、複数の柱でお互いが支え合う強固な構造を作りましょう。
- 「B」と「I」の2つのエンジンを回しましょう。ビジネスオーナー(B)と投資家(I)の右側領域でお金を回すことで、真の安定が手に入ります。
- まずはビジネス(B)を強化しましょう。投資に進む前に、ビジネスの中に複数の収入源(柱)を作り、最初のエンジンを盤石にすることが先決です。
- デジタル商品を量産しましょう。商品の作り方さえ覚えれば、どんなジャンルでも商品を生み出せるようになり、無数の支流が生まれます。
- 出版は最強の資産です。Kindle出版や商業出版は、お客さんを集めながら印税収入も得られる、集客マシンであり金のなる木でもある最高の仕組みです。
「人生360度、コンテンツになる」。この言葉を手帳にでも書いておいてください。そうすると、不思議なもので、日常の風景がだんだんと「ネタの宝庫」に見えてくるようになりますから。
あなたの「当たり前」は、誰かにとっての「すごい!」なんです。その価値に気づいてあげてくださいね。
ではでは、今日はこの辺で…

