効果バツグン!ステップメールのKPI設定で成果を2倍にする方法
Last updated on 2025年3月19日 By 杉田健吾
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こんにちは、杉田健吾です。今日は、多くの方が悩んでいるステップメールのKPI設定について、初心者の方でもわかりやすく解説していきますね( ̄▽ ̄)
デジタル商品を自動で販売するときの強い味方であるステップメールですが、一度設定したら終わり…なんてもったいないことをしていませんか?
実は、ステップメールは設置した後の「改善」がとっても大切なんです。最初に作ったメールが完璧なことはほとんどありません。少しずつ内容を見直して改善していくことで、どんどん成果が上がっていくんですよ( ̄▽ ̄)
そのためにも必要なのが「KPI設定」です。KPIとは「Key Performance Indicator(重要業績評価指標)」の略で、簡単に言うと「目標達成のための物差し」のようなもの。この物差しを使って定期的に効果を測ることで、何がうまくいっていて、何を改善すべきかが見えてくるんです。
ダイエットに例えると、体重計に乗らずにダイエットするのは難しいですよね?同じように、ステップメールも数字で効果を測らないと、本当に成果が出ているのかわからないんです( ̄O ̄;)

今回の内容は
ステップメールの重要な3つのKPI項目を紹介
1. 開封率
2. クリック率
3. コンバージョン率
各KPIの改善方法
もし開封率が低いなら
もしコンバージョン率が低いなら
KPI設定時の注意点
まとめ:KPI設定でステップメールを強化しよう!
ステップメールの重要な3つのKPI項目を紹介
ステップメールを成功させるために、特に重要な3つのKPIについて詳しく解説していきますね。
1. 開封率
開封率とは、送ったメールが実際に開かれた割合のことです。例えば100人に送って30人が開いたら、開封率は30%ということになります。
この数値が低いと、せっかく書いたメールの内容が読まれていないということ。いくら中身が素晴らしくても、開封されなければ意味がありません。開封率は「メールの入口」として非常に重要な指標なんです。
業界平均でいうと、20〜30%程度と言われていますが、内容やターゲットによって大きく変わってきます。まずは自分のメールの現状を把握して、少しずつ改善していくことが大切ですよ。
2. クリック率
クリック率とは、メール内のリンクがクリックされた割合のことです。メールを開いた人のうち、何人がリンクをクリックしたかを示す数値です。
例えば、100人中30人がメールを開き、そのうち10人がリンクをクリックした場合、クリック率は33.3%(10人÷30人)となります。
クリック率は、メールの内容がどれだけ読者の興味を引いているか、行動を促すCTA(Call To Action)がどれだけ効果的かを示すものです。読者があなたの誘導に従って次のステップに進んでくれているかどうかを測る指標なんですね。
3. コンバージョン率
コンバージョン率とは、最終的な目標(商品購入など)が達成された割合のことです。
例えば、100人にメールを送り、最終的に5人が商品を購入した場合、コンバージョン率は5%となります。
この数値は、ステップメール全体の効果を示す最も重要なKPIです。いくら開封率やクリック率が高くても、最終的なゴールにたどり着く人が少なければ、ビジネスとしての成果は上がりません。コンバージョン率は「売上」に直結する指標なので、とても重要なんですよ。
各KPIの改善方法
さて、ここからはそれぞれのKPIを改善するための具体的な方法をお伝えしていきますね( ̄▽ ̄)

もし開封率が低いなら
開封率が低くなってしまう原因は、実はいくつかあるんです。まず考えられるのは、メールの件名が読者の興味を引いていないということ。「今月のお知らせ」のような一般的すぎる件名では、開封してもらえる確率がグッと下がってしまいます。
また、送信者名が読者に認識されていないことも原因の一つ。「info@〇〇.com」のような無機質なアドレスからのメールは、重要なメールだと思ってもらえないんですよね。
さらに、送信するタイミングが読者の生活リズムに合っていないことも。深夜に送ったメールは、朝起きた時には他のメールに埋もれてしまっているかもしれません( ̄O ̄;)
では、こうした原因を解消して、開封率をアップさせるにはどうすればいいでしょうか?
まず件名については、読者の興味を引くような工夫が必要です。数字を入れると具体性が増して開封率が上がりやすくなります。「3日で問い合わせが2倍になった方法」といった感じですね。
また、問題提起をするのも効果的です。「なぜあなたのメールは開封されないの?」というように、読者の悩みや疑問を刺激する件名にしてみましょう。
得られる利益を示すことも重要です。「売上アップにつながるたった1つの習慣」のように、メールを開くことで得られるメリットを明確に示すと良いですよ。
送信者名も工夫してみましょう。個人名を使うと親近感が湧きますし、会社名やサービス名だと認知度が高まります。両方組み合わせるのもアリです。例えば「杉田健吾|メール集客の達人」みたいな感じですね。
送信時間も大切な要素です。例えば、会社員の方をメインターゲットにしているなら、朝の通勤時間帯(7時〜9時)や、お昼休み(12時〜13時)が効果的です。一方、主婦の方がメインなら、子どもを送り出した後の午前中(9時〜11時)や、夕食の準備前(15時〜17時)がチェックしやすい時間帯かもしれませんね。自分の読者層の生活リズムを想像して、最適なタイミングを狙いましょう。
もしクリック率が低いなら
クリック率が低迷している原因として、メールの内容が読者にとって魅力的でない、リンクやボタンの存在感が薄い、またはクリックするメリットが明確でないといったことが考えられます( ̄O ̄;)
これらを改善するには、まず読者の悩みを解決する価値ある情報を提供しましょう。「子育てに忙しいAさんは、このテクニックで時間を作れました」のような具体例を入れると、読者は自分の状況と照らし合わせやすくなります。
ストーリー形式で伝えるのも効果的です。人は物語に引き込まれるので、読者の感情を動かせればクリック率もアップします。
CTAは「今すぐダウンロード」「詳しく見る」など明確に指示し、クリック後に得られる価値も「時短テクニック集がすぐに手に入ります」のように具体的に伝えましょう。
ボタンは背景色と対比的な色を使って目立たせ、リンクはメールの最初、真ん中、最後にバランスよく配置するのがポイントです。特に長文メールなら、前半にもリンクを置くことを忘れないでくださいね。
もしコンバージョン率が低いなら
コンバージョン率が低い場合、原因は大きく2つ考えられます。
1つ目は、ステップメールの先にあるセールスレターに問題がある場合です。いくらステップメールで関係性を築いても、最終的な販売ページが魅力的でなければ購入には至りません( ̄O ̄;)
この場合は、セールスレター自体の改善が必要です。商品の魅力や特徴が明確に伝わっているか、読者の悩みに対する解決策として説得力があるか、購入のハードルを下げる工夫(分割払いや返金保証など)が十分かなどを見直してみましょう。
2つ目は、ステップメール自体のシナリオに問題がある場合です。読者との関係性構築が不十分だったり、商品の必要性を十分に教育できていなかったりすると、いくら良いセールスページでも「まだ買うタイミングじゃない」と思われてしまいます。
改善するには、ステップメール全体の内容を見直し、読者の購買心理プロセスに沿ったシナリオになっているか確認しましょう。初めは読者の悩みに共感し、徐々に解決策の価値を伝え、最終的にあなたの商品が最適な選択肢だと納得してもらうような流れが効果的です。
また、読者がどのメールでつまずいているのか、開封率やクリック率のデータを分析して、改善すべきポイントを見つけることも大切ですよ。
ステップメール全体のシナリオを見直し、どこで読者が離れていくのかを分析することで、効果的な改善点が見つかりますよ。
KPI設定時の注意点
KPIを設定する時は、いくつか気をつけたいポイントがあります( ̄▽ ̄)
まず、目標は具体的な数字で設定しましょう。「開封率を上げる」ではなく「開封率を30%にする」というように、具体的な数値で目標を立てることが大切です。数値化することで、達成度が明確になりますし、チーム内での共有もしやすくなります。
実はステップメールのKPIは、今日紹介した開封率・クリック率・コンバージョン率以外にも、解除率、リピート率、LTV(顧客生涯価値)など様々な指標が考えられます。でも、最初から全部計測しようとすると大変ですよね( ̄O ̄;)
まずは今日紹介した3つのKPIに絞って計測することをおすすめします。ここをしっかり押さえることができれば、ステップメールの大きな改善ができますし、慣れてきたら少しずつ計測する指標を増やしていけばOKです。
最後に、定期的な見直しも忘れずに。市場の変化やビジネスの状況に合わせて、KPIの目標値も定期的に見直しが必要です。「これでOK」と思わずに、常に改善を心がけましょう。
まとめ:KPI設定でステップメールを強化しよう!
今日は、ステップメールの効果を高めるためのKPI設定と改善方法についてお話ししました。
開封率、クリック率、コンバージョン率という3つの重要なKPIを設定して、定期的に効果を測定し、改善していくことが大切です。
開封率を上げるには件名や送信者名、送信時間を工夫する。クリック率を高めるには魅力的なコンテンツと効果的なCTAを作る。コンバージョン率を上げるには、セールスレターの改善やステップメールシナリオ全体の見直しが重要です。
ステップメールは、一度設定して終わりではなく、KPIを確認しながら継続的に改善していくことで、どんどん成果が上がっていきます。あなたも今日から、これらのKPIに注目してステップメールを改善してみませんか?
小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながりますよ!ぜひチャレンジしてみてくださいね( ̄▽ ̄)
ではでは、今日はこの辺で。。。( ̄▽ ̄)