読者の心を動かす!ステップメールで効果的な問題提起をする方法
Last updated on 2025年3月28日 By 杉田健吾
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こんにちは、杉田健吾です。今日は、デジタルコンテンツ販売で成果を出すための重要なポイント「ステップメールでの問題提起」について、具体的な方法をお話ししていきますね( ̄▽ ̄)
僕は現在のようなステップメールでデジタル商品を自動で販売するビジネスモデルを構築する前は、フロントエンドセミナーを開催して、その後にバックエンドの連続講座を販売していました。この流れは、多くのひとり起業家が自分の商品を販売する時に取り入れているやり方だと思うのですが、このフロントエンドセミナーの中でも、一番重要なポイントが、この「問題提起」なんです。
この「問題」をセミナーの導入部分で、バシッと特定してあげることで、参加者の心を一気に前のめりにすることができるんです。つまり、「あなたが理想の状態にたどり着けないのは、これが原因なんですよ!」と1つに特定してあげることで、参加者は自分の課題を明確に認識し、解決への強い意欲が生まれるんです。そして、この問題提起がうまくいけば、その後のバックエンドの連続講座の販売にもスムーズにつながっていくんです。
ということで、「問題提起」は、ステップメールの中でも最も重要なポイントなんです。では、具体的にどんな風に問題提起をしたらいいのか、その方法をお伝えしていきますね。

今回の内容は
なぜステップメールでの問題提起が大切なの?
問題提起の基本と重要性
効果的な問題提起のための3つの核心ポイント
問題提起で避けるべき3つのこと
まとめ:明日から始める!効果的な問題提起
なぜステップメールでの問題提起が大切なの?
「ステップメール、作ったけど全然開封されない…」 「メールを送っても反応がイマイチで、なかなか商品が売れない…」
こんな悩み、ありませんか?
実は、ステップメールの成功を左右する大きなポイントが「問題提起」なんですよ。いくら素晴らしい商品やサービスを持っていても、読者の心に刺さる問題提起ができていないと、その後の解決策も響かないんです。自分の知識や経験をデジタルコンテンツにして販売する。そのためにステップメールを活用する。でも、ここで多くの人が見落としがちなのが「読者の心を動かす問題提起」なんです。
今日は、この問題提起に焦点を当てて、読者の心を掴む具体的な方法をお伝えしていきますね。これを実践すれば、あなたのステップメールの開封率もグンと上がるはずです( ̄▽ ̄)
問題提起の基本と重要性
まず、ステップメールの中での「問題提起」の位置づけを確認しておきましょう。
一般的なステップメールの流れはこんな感じです。
- 読者との関係構築(自己紹介や価値提供)
- 問題提起(読者の抱える課題を明確に)
- 解決策の提示
- 提案・オファー
この中で、問題提起は特に重要なステップなんです。
実は、読者って大きく分けて2タイプいるんですよ。
ひとつは、自分の問題をハッキリ認識している人。「売上が伸びない」「情報発信の方法がわからない」など、明確に悩みを把握しています。もうひとつは、なんとなく問題がある気はするけど、それが何なのかよくわからない人。「なんか上手くいってない気がする…」くらいの漠然とした不満や不安を持っています。
この両方に効果があるのが「問題提起」なんです( ̄▽ ̄)
問題をハッキリ認識している人には「この人は私の悩みを理解してくれている!」と共感を生み、解決策への期待を高めます。一方、問題が漠然としていた人には「そうか、これが私の問題だったんだ!」と気づきを与え、初めて「解決したい」という意識を持ってもらえるんです。どちらのタイプでも、問題提起をしっかりしないと、いくら素晴らしい解決策を提示しても「これって私に必要なの?」と素通りされてしまうんですよね( ̄O ̄;)
問題提起で得られる効果
しっかりとした問題提起を行うことで、いくつもの良い効果が生まれてきます。読者はあなたに対して「この人は私の状況を理解してくれている」と感じ、深いレベルでの信頼関係が築けます。また、問題がクリアになることで「これを解決したい!」という意欲も自然と高まります。
さらに、問題提起に「そうそう!」と強く共感する人は、あなたの提供する商品やサービスとの相性も良い可能性が高いです。これにより、見込み客の質が自然と高まるんですよ。逆に、問題提起がないと「なんでこの商品が必要なの?」「私には関係ない話だな」と思われてしまい、せっかくの解決策も響かなくなります。問題提起は「痒いところに手が届く」感覚を作り出すための重要なステップなんです。
効果的な問題提起のための3つの核心ポイント
それでは、実際に読者の心を掴む問題提起を作るための3つの核心ポイントを見ていきましょう!
1. ターゲットを深く理解する
効果的な問題提起の第一歩は、ターゲット読者をしっかり理解すること。表面的な属性だけでなく、内面的な部分まで理解することが大切です。
具体的にやるべきことは:
- ペルソナシートを作る:年齢や職業だけでなく、家族構成、趣味、価値観、日常生活の様子なども含めた具体的なペルソナを作りましょう。
- HARM分析で悩みを整理する:健康(Health)、野心・願望(Ambition)、人間関係(Relationship)、お金(Money)の4つの視点から、ターゲットの悩みを整理してみましょう。これにより、届けるべきメッセージが明確になります。
- SNSや口コミをリサーチする:実際のターゲット層がどんな言葉で悩みを表現しているか、SNSやレビュー、コメントなどをチェックしてみましょう。生の声は非常に参考になりますよ( ̄▽ ̄)
ターゲットを深く理解できれば、「この人は私のことをよくわかってくれている!」と思ってもらえる問題提起ができるようになります。
2. 本質的な問題を特定する
表面的な悩みの奥にある本質的な問題を特定することで、読者の心に深く響く問題提起ができます。
具体的にやるべきことは:
- 「なぜ?」を5回繰り返す:表面的な悩みに対して「なぜそうなのか?」と5回ほど掘り下げることで、根本的な原因が見えてきます。
例えば: 「ブログのアクセスが増えない」→「なぜ?」→「記事の内容が読者に響いていない」→「なぜ?」→「読者のニーズを理解できていない」→「なぜ?」→…
- 問題の影響範囲を考える:その問題が解決されないと、読者の生活や仕事、人間関係などにどんな影響があるのか考えてみましょう。短期的な影響と長期的な影響の両方を考えることが大切です。
- 理想との差を明確にする:現状と理想の状態の差を明確にすることで、問題の本質がよりはっきりします。「今はこうだけど、本当はこうなりたい」というギャップが明確になると、問題提起も鋭くなります。
本質的な問題が特定できれば、「そうそう、それが私の本当の悩みだったんだ!」という気づきを読者に与えられますよ( ̄▽ ̄)
3. 心に響く伝え方で問題を提示する
いくら良い問題を特定できても、伝え方が適切でなければ読者の心には響きません。
具体的にやるべきことは:
- 読者の言葉を使う:専門用語や難しい表現を避け、読者が日常的に使っているような言葉で伝えましょう。SNSやコメントで実際に使われている表現を参考にするといいですよ。
- 具体的なシナリオを描く:抽象的な表現より、具体的なシナリオの方が読者の心に刺さります。「毎晩、子どもが寝た後に作業しているけど、なかなか前に進まず、疲れが溜まる一方…」というような具体的な状況描写は共感を呼びます。
- 問いかけの形で伝える:「〜と感じていませんか?」「〜で悩んでいませんか?」といった問いかけは、読者に「そうそう!」と思ってもらいやすくなります。一方的な決めつけより、共感を促す疑問形の方が効果的です。
- 現状と理想を対比させる:現状の問題点と、解決後の理想の状態を対比させると効果的です。「今は〜の状態ですが、この方法を知れば〜になれます」というコントラストが、問題の重要性を強調します。
心に響く伝え方ができれば、読者は「この人に話を聞いてみたい」と思い、次のメールも開いてくれるようになります( ̄▽ ̄)

問題提起で避けるべき3つのこと
効果的な問題提起のために、これだけは避けた方がいいポイントも押さえておきましょう。
1. 一方的な決めつけ
「あなたはきっと〜に悩んでいるはずだ」といった断定的な言い方は避けた方がいいです。代わりに「〜と感じることはありませんか?」といった共感を促す疑問形を使うと、読者に受け入れてもらいやすくなります。
2. ネガティブな感情の煽りすぎ
問題点を強調するあまり、読者の不安や焦燥感を過度に煽るような表現は、不快感を与えてしまうことも。「このままでは絶対に失敗します!」より「この方法を知るだけで、成功への近道が見えてきますよ」といった、希望を持たせる表現の方が効果的です。
3. 問題提起だけで終わらせない
問題提起は、あくまでステップメールの一環。問題を提示するだけでなく、その後のメールで具体的な解決策を提示することが大切です。「次回は、この問題を解決するための具体的な方法をお伝えします」といった形で、次につながるようにしましょうね( ̄▽ ̄)
まとめ:明日から始める!効果的な問題提起
今日は「ステップメールでの効果的な問題提起」について、具体的な方法をお話ししてきました。
重要ポイントをおさらい
- 問題提起は読者との共感と信頼を深め、解決策への期待感を高める
- ターゲット読者をしっかり理解し、具体的なシナリオで共感を呼ぶ
- 表面的な悩みではなく、本質的な問題を特定する
- 読者の言葉を使い、心に響く伝え方で問題を提示する
- HARM(健康、野心、人間関係、お金)の観点から問題を考える
- 一方的な決めつけを避け、共感を促す問いかけを使う
- 問題提起だけで終わらせず、解決策へとつなげる
これらのポイントを押さえるだけで、あなたのステップメールの効果はグッと高まりますよ( ̄▽ ̄)
明日からできる一歩目
全部を一度に実践するのは大変ですよね。まずは、あなたのターゲット読者のペルソナシートを作ることから始めてみてください。どんな人に向けて発信しているのか、その人はどんな悩みを抱えているのか…。この一歩から、あなたのステップメールは大きく変わるはずです。そして、読者の心を掴む問題提起ができれば、その後の解決策やオファーも自然と受け入れてもらいやすくなりますよ。
効果的な問題提起で、あなたのデジタルコンテンツの売上をグッと上げていきましょう!
ではでは、今日はこの辺で。。。( ̄▽ ̄)