副業サラリーマン必見!サラリーマンだって会社を持つことができる

Last updated on 2022年11月8日 By 杉田健吾

今回の記事は、「副業サラリーマン必見!!」の内容です。
前の記事で「会社員でも自分の会社を持って社長になろうよ!誰だって会社を持つことができるよ!」という話をしたことを覚えていますか?
そうしたら、「サラリーマンしながら、会社を持ってもいいのですか?会社員が社長になんてなれるのですか?」と問い合わせが来ました( ̄▽ ̄)
はい!サラリーマンしながら、会社を持っていいんです!会社員が社長になれちゃうんです!
この記事では、元国税で現在はひとり起業家(ひとり社長)専門のお金と税のコンサルタントである僕が、会社員が「まわりに内緒で」会社を持つ方法を紹介しています。
賢く節税をしたい副業サラリーマンは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

今回の内容は

サラリーマンしながら会社を持つことができる!
「会社を持つこと」と「社長になること」は違う
まとめ

サラリーマンしながら会社を持つことができる!

サラリーマンをしながら、会社を持つことができる」というと、本当に驚く人が多いんです。
たしかに、会社(法人)って誰でも持てないイメージがありますもんね。
ちゃんと独立していないと、会社を経営したらダメみたいな感覚がありますもんね。
でも、これはね、会社をすでに持ってる方からしたら、「えっ?」って感じですよね。
「会社って誰でも持てるよ」みたいな……( ̄▽ ̄)
「でも、そうは言っても本当に会社を持てるの?」と半信半疑の方もいるでしょう。

例えば、こんなケースだったらどうでしょう?
ある会社の業績が悪化したとします。
社長は、頑張って立て直しを図ろうとするものの、そんな簡単に上手くはいかず……。
自身の役員報酬を下げて、従業員の給料を守ろうとします。
しかし、社長にも家族がおり、家族の生活を守らなければいけません。
そこで、社長は早起きをして、新聞配達のアルバイトを始めることにしました……。

「社長すごいな、頑張ってね」と思いませんか?
でも、これって社長なのに、別の会社で働いていますよね?
「社長が別の会社で働くこと」に違和感を感じないにも関わらず、「別の会社で働いている人が社長になること」はできないと思ってしまう人が多いんです。
複数の企業に勤めることや、別の会社で社長や取締役になることは法律で禁じられていません。
今、あなたが会社に勤めていても、会社を持つことはできるし、社長になることもできます。

 

「会社を持つこと」と「社長になること」は違う

先に述べた一文を読んで、「会社を持つことと、社長になることは違うの?」って思われた方は、視点が鋭いです。
厳密に言えば、「会社を持つこと」と「社長になること」は違いますね。
株式会社であれば、「『会社を持っている人』=『株主』」ということになりますよね。
したがって、たとえ社長であっても、あなたが株主でなければ、あなたは「自分の会社を持っていない」となります。
まあ、ひとり起業家で法人の方は、自分が社長で、社長が株主でしょうから、どっちでもいいことなんですが( ̄O ̄;)
会社をいくつも持つようになると、Aという会社は社長になってるけれど、Bという会社では社長にも役員にもなってない、だけど株主(オーナー)だから経営の実権は握っている、みたいなことはよくありますよね。
なので、「副業で社長になるのはまずいけど」という人は……。

いっそ株主(オーナー)として会社を持って、社長は奥さんにするとか母親にするとかして、実際の経営は自分がやっているなんてこともありですよね。
株主は、株主総会で意見を言ったり、重要な決議で投票できたりと、会社の経営に関与する権利が認められていますから、社長(奥さんや母親など)に意見を言えばいいわけです。
株主は表面上に名前もでませんし、社長でも役員でもないので副業していることはわからないですからね。
まあ、あくまでも起業してしばらくは、の話ですがね……。

でも、「そんな感じで会社ってもっと気軽に持ってもいいんじゃないの?」って思いますね。
会社を自分で持つようになると、せっかくだからこの会社を有効に活用したいな……。
もっと賢い経営者になりたいな……という気持ちも出てきます。
その結果、経営感覚が身につくし、経営数字にも強くなるし、さらには節税対策にも強くなる♪( ´▽`)
ん〜一石二鳥……、いやいや一石二鳥どころか一石五鳥ぐらいあるんじゃないですか(笑)

ということで、そこのサラリーマンのあなた!
もうね、さっさと副業で会社作ってみたらいかがですか?

  

まとめ

この記事では、副業サラリーマンが「まわりに内緒で」会社を持つ方法について、紹介をしました。
「会社を持つこと」と「社長になること」が違うということを知っていれば、会社を持つハードルが低くなりませんか?
会社を持てば、節税対策の幅がグンと広がり、賢くお金を残していくことが可能になります。
僕はこんな感じの「知っておくとお得になること」をまだまだいっぱい知っていますよ。

このブログでは、ひとり起業家のためになる節税やお金を貯めるノウハウの話をしています。
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